コールセンターが10分以上繋がらなくてイライラする!出ないのはわざとなのか?

コールセンターに電話して10分経ってもつながらない!

もしかしてわざと出ないんじゃないの!?

コールセンターに電話しても全然つながらないと、イライラしてこんなことを思ってしまうことがあると思います。

私も、自分がコールセンターを経験する前は「なんでつながらないんだよ!文句いわれるのが嫌だから、わざと無視してんじゃないのか!?」と思ってました。

しかし、結論から言うと、別に無視しているわけではありません。必死に頑張っても出られないのです汗

この辺りを今回はお伝えします。

コールセンターが10分以上つながらなくてイライラする

コールセンターって基本繋がらないので、イライラしますよね。

数分程度待たされるのはまだしょうがないとして、10分以上「しばらくお待ちください」とアナウンスが流れ、、、

いつまで待たせんだ、コノヤロー!

と繋がった瞬間に文句を言いたくなるのもよく分かります。

しかし、なぜこんなにつながらないのでしょうか?

コールセンターがつながらないのはわざと?

あんまり繋がらないと、

もしかしてこいつら、クレームとか言われるのが嫌で、わざと電話にでないんじゃないの?

と思ってしまうこともあるかもしれません汗

私自身、コールセンターで働く前は、こう思ってました。

しかし、中で働いてみてわかるのは、決してわざとではないということです。

むしろ、鬼のようにかかってくる電話に何とか対応しようと頑張っても、処理が追い付かずいっぱいいっぱいになっているのです。

人が足りないから繋がらない

コールセンターは常に人が足りない職場の一つです。

ストレスが多く過酷な仕事のため、毎月何人もの人が辞めていきます。

もちろん、人が辞めればその分新しい人を採用するわけですが、、、新しい人を採用しても、スキルが身につくまではある程度時間がかかるので満足に電話には出れません。

そのため、どうしても大量に来る電話を少人数で対応するしかなくなり、繋がりづらくなってしまうのです。

私が今働いている職場も、オペレーターが4人しかいないのに待ちが10件なんてことはよくあり、こうなると頑張ったところで正直どうしようありません。

実はコロナウイルスのも関係が!?

そして、実はコロナウイルスの影響で状況がさらに悪化してるということもあります。

えっ、なんでコロナが関係あるの?

と思うかもしれませんが、実は大ありなんです。

コロナウイルスの影響で企業が不景気になり、オペレーターの数が減らされているからです。

要するに、会社が人件費を削ってるということです。

そのため、オペレーターが辞めても人を増やすことができず、現場はマジで深刻な人手不足になってます。

私の今の職場でも、新規で人を募集するのを完全にストップしてるので、人が辞めるたびに一人当たりの負担が増え、ひどい労働環境になってます。

毎日1000件ぐらい電話がかかってくるのに、オペレーターが10人しかいないみたいな感じです。

こんな環境のため、嫌気がさして辞める人が現れ、さらに人が減っていき、ますます電話がつながらなくなります。

働いている側としては、申し訳ないとは思ってますが、会社が人を増やしてくれないためどうしようもありません。

繋がらないときはどうする?

というわけで、コールセンターはどうしても繋がりにくいの現状ですが、

どうしてもコールセンターに連絡しなければいけないとき、どうするのがいいのでしょうか?

これはもう答えははっきりしています。つながるまでひたすら待つことです。

繋がらないと、ついついイライラして途中で切りたくなってしまいますが、グッとこらえて待ったほうがいいです。

途中で切るのは、行列にせっかく途中まで並んだのに、途中で抜けるようなものですからね。

また、最初から並びなおしになるぐらいなら、待ったほうがいいです。

電話代がもったいないから待てないときは?

そうは言っても、フリーダイヤルじゃなきゃ、待ち時間も電話料金がかかるし、待ちたくないんだけど、、、

という時もあるでしょう。

こんな時はどうすればいいのか?ですが、この場合も『基本は待つのが結局一番節約になる』というのが答えです。

電話してしばらく繋がらないと、「電話代もったいない」と思ってしまい途中で切りたくなりますが、結局余計に電話代がかかってしまいます汗

なので、土日とか明らかに繋がりにくい時間は掛けなおすのもありですが、それでも待っているほうが得策ですね。

待ち時間に電話代がかかるのがイヤなのはよーくわかりますが、ケチって途中で切ると余計お金がかかる可能性が高いので、注意しましょう。

繋がりやすいコールセンター、繋がりにくいセンター

コールセンターにはどこも人手不足なので、9割方は繋がりにくいですが、たまーに繋がりやすいところもあります。

繋がりやすいのは、こんなコールセンター

電話がすぐつながるコールセンターは、特殊な窓口とか、存在意義が良くわかないところです。例えばこんな感じです。

・ピザ通販のwebサイトの操作方法のコールセンター

・電力会社の停電対応窓口

両方解説してみます。

ピザ通販のwebサイトの操作方法の問い合わせ窓口

某大手ピザ宅配の、webサイトの操作方法の問い合わせ窓口です。何のために設置されてるかよくわからない窓口で。電話はかなり繋がりやすいです。

ネットで注文するだけなので、ほとんどの人は問い合わせなんかしませんからね。ほとんどの人は問い合わせなどせず、自分で注文して終わりなので、電話する必要がありません。

まあ、利用機会は中々無いので、繋がりやすくても意味無いのですが、、、

一応繋がりやすい窓口なのは間違いないですね。

電力会社の停電対応窓口

電力会社の停電対応窓口は、停電の時以外はほぼ誰からも電話が来ません。

そのため、停電時以外は掛けると一瞬で繋がります。

繋がったところで停電時以外は特に役に立たない窓口ではありますが、一応繋がりますね。

繋がりにくい業種

では繋がりにくいコールセンターがどんなところかと言うと、ぶっちゃけほぼすべてのコールセンターです。

離職率が高いし、会社が人件費削ってるしで、常に人数はぎりぎりなのでほぼ繋がりません。例えば、

・スマホのコールセンター

・電気の契約の窓口

・大手家電メーカーのコールセンター

・アップルのコールセンター

これらは一例ですが、どこも当然なかなか繋がりません。

ほぼ100%の確率で、「ただいま大変混みあってます、しばらくお待ちください」とアナウンスが流れます。

要するに、繋がりやすいセンターというのは非常にめづらしく、ほとんどのコールセンターは繋がりにくいということですね。

まとめ

今回は、「コールセンターがつながらない」という内容について、まとめてみました。

世の中のほとんどのコールセンターがなかなか繋がりませんが、わざとではありません。

なかなかつながらないとムカつくのは非常によくわかりますが、会社が人を減らしてるのでどうしようもないのです。

中で働いているオペレーターは必死に働いてますので、何とか理解して欲しいところです。

文句の一つも言いたくなるのはよく分かりますが、言われたところで、オペレーターの力では何も改善はできませんので、、、汗

結局繋がるまで待つしか無いので、繋がらないのが当たり前だと思って、気長に待ちましょう。

というわけで、今回はこれで終わりにします。読んでいただきありがとうございました。